About us

一般社団法人日本手帳クリエイター協会

2022年1月「一 般社団法人日本手帳クリエイター協会」設立

2022年4月 京都市勧業館「みやこめっせ」にて「手帳の市2022春」開催。

同年10月 東京都立産業貿易センター「浜松町館」にて「手帳の市2022秋」開催

2023年4月 京都市勧業館「みやこめっせ」にて「手帳の市2023春」開催。

同年10月 東京都立産業貿易センター「浜松町館」にて「手帳の市2023秋」開催

協会理念

手帳に携わる人材の育成
手帳が好きな人たちと共に、手帳の楽しみを分かち合いながら、手帳に携 わる多種多様な人材を応援し、共に成長していくことを目指す。

手帳に纏わる場づくり
手帳に纏わるイベント・セミナー・ワークショップなどをおこない、手帳を書く楽 しみを共有し、手帳コミュニティのづくりを推進する。

手帳文化の保存・普及・振興に寄与
手帳文化の啓蒙・広報活動を通じて、文化としての手帳の保 存・普及・振興に貢献する。

ビジネスシーンでの利用が大半であった頃の手帳の役割は、スケジュールを管理することやTODO管理をすることが主な役割。
しかし、社会情勢の変化、何よりもIT技術の進化の中で手帳のその役割を次第に変えていくことになった。手帳そのもののスタイルも多様化し、日記の境目が曖昧となり、使い方の自由度が広まり、楽しみのために使うようにも変化した。が、全盛期に比べるとアナログの紙の手帳を使う方は随分と減ってしまったと感じている。
手帳は人の暮らし、生き方を記録するツール。その手帳というものを通して人々が繋がり、手帳と共に未来の話ができるような場作りができるような活動をめざす。

協会代表紹介

手帳活用プランナー
時間と手帳のコンサルタント
ICF国際コーチング連盟ACC保持
一般社団法人日本手帳クリエイター協会代表理事
オンラインサロン「手帳と向きあう時間」主宰

手帳好きが高じて2011年より手帳まわりのイベントに携わる。
自身の実体験と実例を元に機嫌よく生きるツールとして手帳の活用を提案活用。
SNSを通じて発信し、セミナーやグループワークを開催している。
2022にはmaketimeplannerを考案しクラウドファンディングに挑戦726人の支援を得る。
また自身の体験で得た「手帳活用=セルフコーチング」の考えに基づきコーチングを学び、 現在は国際コーチング連盟ACCを持つプロコーチとしても活動。
(一社)日本手帳クリエイター協会を設立し、手帳関連イベントの企画・開催を行う。 官民各団体にてセミナー・講演のほかメディア(NHK他)・書籍(PHPスペシャル・anan他)等 多数出演、2022年はサンクチュアリ出版にてセミナー開催やコラムを連載。